新・通勤号2008/02/04

今まで使用してきた通勤号の調子が悪くなったため、次期通勤号を親しくしている自転車屋さんへ発注していました。日曜に納車されたので、今日の会社帰りに引き取りに行きました。新しい通勤号はブリジストンサイクルの新機種、「プレスティーノ」です。ブリジストンの自転車といえばアルベルトが有名ですが、このプレスティーノもベルト駆動式の実用車。ブリジストン曰く、「ジェントルマンの自転車」だそうです。自動車に例えるならプレミアムセダンとも言っています。ちょっと大げさ過ぎないか?という感じはしますが..

実用車(いわゆるママチャリ)ですが、ターゲットは大人の男性の通勤用です。まさに私そのもの。特徴は横に広いビジネス鞄が入る前カゴでしょう。この部分が見た目で最大の特徴です。フレームはアルミではなく鉄製ですが、その分、細くて美しい概観と、適度に歪む事がもたらす柔らかい乗り味があります。購入したのは内装8段変速。ギア比は比較的低速寄りでした。発進は2,3速でも十分で、1速は急勾配の時に重宝します。高速は流石にトップギアでもクロスバイクには及ばないですが、それなりに速度は出ます。乗った印象は、ハンドルが少し高いですが、クロスバイクに似た感じ。軽快です。

と、満足の行く自転車ですが、敢えてマイナスポイントを付けるとしたら、野暮ったいデザインのベルトカバーでしょうか。アルベルトと同じパーツのような気がします。これがもう少し、スタイリッシュな物であると引き締まると思います。機能面では、左手グリップに付いたグリップベルという物がイマイチ。グリップを回して鳴らすベルですが、位置によって少し回しただけで鳴る場合と、大きく角度を変えないと鳴らない場合がある。位置がグリップだけに鳴らす意図が無い時に鳴る時があるかと思えば、鳴らしたい時に瞬時に鳴らせない場合も。通常のベルに変えようと思ってもグリップを交換する必要があるし..

実用車とクロスバイクの中間的な乗り味と、内装ギアとベルトがもたらすメンテナンスの楽さが魅力の自転車だと思います。やっと帰宅時の坂道を降りずに上る事ができるようになりました。

プレスティーノのスペシャルサイト
http://www.bscycle.co.jp/root/catalog/prestino/index.html

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