コンサーティナ2009/11/07

珍しく、コンサーティナの調律の依頼が来ました。押し引き同音のタイプです。ネットで中古の楽器を買ったという事ですが、かなり音の低い箇所があるという事です。

取り敢えず、開けてみると中古楽器のお約束、サブタ皮の反りが盛大です。まずは、これを修正しないと調律に移れません。サブタを全て修正し、調律を行いました。シンプルな構造故に調律は結構大変です。楽器の両側にフタをする様な形で、ボタンとバルブと取っ手が付いた板が8本の長いネジで締めてありますが、調律をしても最後にネジを締めると調律がずれる箇所が出ます。調律をするにはフタを外さなければなりませんので、仕上げの調整は困難を極めます。

発音が悪い場所の修正も併せて行い、空気漏れがあるバルブも修理して送り返しました。お客様に満足頂けるといいのですが..

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