復活電車2011/03/14

私は岡崎から名古屋まで電車で通勤しています。
これはサラリーマン時代からずっと同じなので慣れたものです。
今は開店時間が10時なので、当時よりもずっと遅い時間の電車に乗っていますが..


いつも乗っている電車は滅多に無い岡崎始発の快速です。
丁度都合の良い時間にあるので、始発に乗っていつも座って行けます。
その始発、快速電車の車両は何故か古い型の物でした。
ところが、昨年のいつだったか忘れてしまいましたが、突然、一般的なステンレスの
新しい車両に変わってしまいました。
その時は、分かっていれば写真でも撮っておいたのに..と残念に思いましたが、
何故か、今日になって古い車両が復活していました。
駅に着く前にその姿が見えたので嬉しくなって撮影しました。


改札を通って、電車の近くへ来て撮影。
またいつ交代になるか分かりませんので..
この車両は117系という電車で30年前頃の物です。


私が小学校の高学年の頃に当時の国鉄が採用した車両で、当時は少なかった快速に使われていました。
他の普通の電車はオレンジと緑の2色に塗り分けられた四角い普通の電車でした。
この快速は色がクリーム色で当時はオレンジではなく、茶色のラインが入っていました。
先頭は少し流線型でカッコイイです。


社内の様子です。
ご覧の通り、始発なので混んでいません。
時間が通勤時間帯より遅いという事もありますが..


シートはシックな、こげ茶色で最近のステンレスの車両よりも足元の余裕が沢山あります。
頭の後ろにあるビニールのカバーの中央に透明な紙を入れるスペースがあります。
多分、当時は広告を入れていたのでしょう。
転換式のシートなので自分の頭の後ろにもなりますが、
後ろの席からは丁度、目の前にこの部分が来て目立つ様になっています。


つり革は一つもないです。
車両の前後の面は木目調になっていて高級感があります。
この古い車両の始発でゆったりと通勤するのがとても好きですが、
きっといずれ、引退する時が来るでしょう。
引退かと思っていたところで復活したので、写真を撮る事ができました。
新型車両のダンピングの効いた乗り心地も良いですが、
この古い117系の柔らかい乗り心地も捨てがたいです。

Bellows Lovers Night vol.10 in Nagoya2011/03/16

今年もベローズラヴァーズナイトが横浜、名古屋、神戸で行われる事になりました。
今年は10周年になります。

名古屋では4月16日(土)に行われます。会場は千種区今池のボトムラインです。
開演時間は18時となっております。チケット代金は4000円です(1ドリンク、消費税込み)。
名古屋では、monte accordionのアコーディオン教室の講師、アンジェロ アクィリーニ、ひらおありえ
の両人が出演させて頂ける事になりました。

monte accordionでもチケットの販売をしております。
尚、monte accordionで販売したBellows Lovers Night vol.10 in Nagoya の
チケット販売による利益は全額、東北関東大震災の義援金とさせて頂きます。
※monte accordionでのチケット販売は店頭のみとなります。

落ちてきた..2011/03/21

仕事が終わって家に帰り、晩御飯を終えて部屋でくつろいでいると..
何かが落ちた様な「ぽとっ!」という小さな音が前方、近距離で聴こえました。
小さな音と言っても、明らかに空耳ではないと分かる音です。
ハッとして目の前の座椅子を見ると何か細長い灰色の物が..














なんと、それはヤモリでした。
ヤモリと分かったので安心ですが、一瞬、何?とかなり驚きました。
特に害は無い生き物ですが、このまま部屋で徘徊されても困るので捕獲作戦を決行しました。
どうやって捕まえるか..と、考えていると丁度、空のペットボトルがあったので
これに入れようと思いましたが、素直に入るかどうかが問題。

ゆっくりとペットボトルの口をヤモリの鼻先へ近づけて行くと案外おとなしくしていて全く動きません。
でも、中に入ろうともしないので、しっぽをちょっと突付いてみると、あっさりと中へ入って行きました。
まだ冬眠から覚めたばかりなのか、かなり痩せていて動きも鈍いです。
こうしてアップで見ると昔、恐竜がいたのは本当の事だよな..という気がしてきます。
それにしても、どこから出てきて落っこちて来たのか?
謎です。

折角なので暫くペットボトル越しに観賞し、玄関の外で放しました。
何となく動きが鈍かったです。ちゃんと生きて行けるでしょうか..

発表会20112011/03/27

昨年に続き、今年もモンテアコーディオンにてレッスンを受けている
お客様を対象とした発表会を行いました。

会場は昨年と同じ、名古屋YWCAのホールです。
手ごろなサイズの多目的スペースで目的にピッタリです。

午前10時。
リハーサルが始まりました。

こちらは控え室の様子。
皆さん、必死で練習しています。
手前のダンボールはお弁当。

出演者ミーティングが始まりました。
ここで発表会の出入りやスケジュールを確認します。

開演少し前です。
お客様も集まってきました。

そして、開演です。
緊張の瞬間ですね..

お客様も熱心に聴いて下さっています。

こちらは舞台袖で出番を待つ奏者です。
奥ではアナウンスをしています。
客席と順番待ちの間には、目隠しにホワイトボードを立てています。

順番待ちの目の前にあるホワイトボードに、「だいじょぶだぁ~」と、
「ゆっくり!!」の二つを開演前に私が書いたのですが..

発表会が終わる頃には出演者が加筆してこんな状況に..
中には、「先生の反応は気にしない」とか、「演奏中は先生を見ない」なんてあります。
案外、先生からのプレッシャーを感じている事がわかります。
出来栄えについて威圧的な部分は全く無いのですが、やはり先生という存在は気になるという事でしょうか。

今回の発表会でソロ演奏して頂いた方々です。
昨年とほぼ同じ22名(講師、店主除く)の参加がありました。

二重奏もありました。

ギター、パーカッションとのセッションもありました。

終演後に記念撮影です。
笑顔にホッとした感じが現れています。

乾杯の図です。
本番の後は、勿論、打ち上げです。

緊張から開放されて打ち上げも盛り上がりました。

今年も皆さん、緊張に立ち向かい頑張って演奏してくれました。
初めて発表会に参加した方もいますし、習って間もない方も多いです。
スポットライトを浴びて観客を前にすると、普段の練習通りには行かない場面もあります。
それでも皆さん、終わった後は笑顔です。
また来年も出たいという方ばかりで誰も二度とやらないなんて言う人はいません。
発表会は一つの区切りですので、また次の目標へ向かって練習や演奏を
楽しんで行ってもらえたら..と思います。
出演した皆様、本当にお疲れさまでした。
ご来場下さった皆様、ありがとうございました。

小さくても2011/03/30

YAMAHA製の34鍵盤、48ベースの修理を承りました。

製造後、年数が経過した楽器ですが外観はかなり美しい状態です。
症状は音に雑音が混ざるという事でした。
中を確認するとご覧の通り、殆ど全てのサブタ皮が反っていました。


サブタ皮はかなり硬化しており、反りも激しいので全て交換した後、調律を行いました。
34鍵盤のMMという小型のアコーディオンですが、交換した全てのサブタ皮を
集めてみると写真の様に結構な量になります。
数としては200を越えます。
小型のアコーディオンと言っても、数多くのサブタ皮を手作業で交換し、
全てのリードを調律しますので、それなりに費用はかかってしまいます。
これは小さなアコーディオンでも楽器の価格が高額である事の理由でもあります。