意外な落とし穴 ― 2013/04/08
昨年からプロ奏者のサブ楽器の修理依頼を頂いていて
ようやく修理完了という時のことでした。
ようやく修理完了という時のことでした。

依頼内容はフレンチタイプボタンアコーディオンの右手、左手全てのボタンを
交換し、全体の調律を整えることでした。
全ての作業を終了しましたが気になってベースのカバーを開けてみると..
ベースメカニックの中に細かい長方形の物が散らばっていました。
交換し、全体の調律を整えることでした。
全ての作業を終了しましたが気になってベースのカバーを開けてみると..
ベースメカニックの中に細かい長方形の物が散らばっていました。

これはベースボタンから伸びるアルミニウムのアームの終端部のL字型の部分と
それを支える木枠との間に入っている小さな部品です。
ご覧の様に、ある部分と無い部分があります。
無い部分は接着剤の劣化により剥がれ落ちたところです。
付いている部分もいつ剥がれてもおかしくない状態。
これが無くなるとボタンの遊びが増えてしまいますし、落ちた部品がメカニックの動きに
悪影響を与えたり、バルブを越えてリード側に入れば音が出なくなる可能性もあります。
という訳で、全ての部品を取り外して付け直しました。
ベースメカニック中に散らばった部品も取り除きました。
気づかずに楽器をお返ししていたらと思うとゾッとします。
それを支える木枠との間に入っている小さな部品です。
ご覧の様に、ある部分と無い部分があります。
無い部分は接着剤の劣化により剥がれ落ちたところです。
付いている部分もいつ剥がれてもおかしくない状態。
これが無くなるとボタンの遊びが増えてしまいますし、落ちた部品がメカニックの動きに
悪影響を与えたり、バルブを越えてリード側に入れば音が出なくなる可能性もあります。
という訳で、全ての部品を取り外して付け直しました。
ベースメカニック中に散らばった部品も取り除きました。
気づかずに楽器をお返ししていたらと思うとゾッとします。
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