発表会2026 ― 2026/05/24
今日は1年に一度行っている発表会です。
当店の教室に来ていただいている方で、希望者が出演します。
開業の翌年から毎年行っており、今年で16回目です。
途中、コロナウィルスの蔓延で1回だけ、行わなかった年がありました。
会場はいつも利用させていただいている港文化小劇場。
金山駅から地下鉄で10分、下車して徒歩3分という便利な所です。
今年もお世話になります。
今日の天気は曇り。
数日前の予報では雨マークも付いていましたが、
今朝の予報通りなら雨は避けられそうです。
5月末という事で真夏日も心配しましたが、意外と涼しいです。
午前9時過ぎにリハーサルが始まりました。
空の客席を前に広いステージで演奏します。
このような状況で演奏する事が初めての人もいますが、
本番は観客があるので、緊張度が違います。
最後に全員で演奏する合奏のリハーサルです。
実際に集まって演奏するのはこれが初めて。
それまでは音源と合わせて個人で練習しただけという状況です。
難易度は高くないので心配は要りません。
実際にはソロ演奏が終わった後なので、スッキリと気持ちよく演奏できる筈です。
12時ちょうど、開場になりました。
開場前に、ドアの前で待っているお客さんが少しいらっしゃいました。
入り口のポスターは会場で用意していただいた物です。
いつも立派なポスターを作っていただき感謝しております。
12時30分、開演です。
最初の奏者の演奏が始まりました。
多くのお客様が入場されています。
演奏は抽選で決めているので、初出場で一番最後、という可能性もアリです。
あっという間に、第一部終了が終了し休憩時間です。
今回は3部構成で41名の生徒さんがソロ演奏を行います。
monte accordionのスタッフ、講師もソロ演奏を行うので
奏者は合計で45名です。
そして..最後の第三部が始まりました。
今回の最遠方奏者です。
なんと、広島から前日入りしてのご出演です。
普段はオンラインでレッスンを受けていらっしゃいます。
今回、東海三県以外の出演者は7名でした。
広島以外に、長野、静岡、大阪、東京などです。
生徒さんの演奏が全て終わり、最後は講師のアンジェロさんのソロです。
クラシックを1曲演奏の後、サプライズで2曲の演奏をしていただきました。
1曲はJ-pop、もう一曲はアニソンでした。
発表会という名目ですが、聴いて楽しめる演奏会にもなっています。
硬い練習曲やクラシックだけの演目ではありません。
なによりも、講師自身がJ-popとアニソンですから..
これは発表会の演目だけではなく、普段のレッスンでも
本格的なアコーディオン曲からカジュアルな曲まで自由に決められます。
今回の演奏ジャンルの内訳は以下の通りです。(数値は%表示)
アコーディオン曲(アコーディオン奏者が書いたもの) 18.8
タンゴ 18.8
映画音楽 12.5
クラシック 8.3
昭和歌謡、J-pop 8.3
ミュゼット 6.3
シャンソン 6.3
ジャズ 6.3
アニソン 6.3
民謡(日本以外) 4.2
カンツォーネ 2.1
アコーディオン教室の発表会なので、アコーディオンの為に書かれた曲が多いですが、
何故か今年はタンゴが多かったです。
意図している訳ではなく、偶然です。
最後の合奏演目も偶然タンゴでした。
アンジェロさんのソロの後は、そのままMCで繋いでもらって
最後の全員合奏のステージ転換を行います。
そして最後の全員合奏です。
生徒さんは年齢、キャリア、生い立ちも違いますし、ソロの練習が大変なので
合奏は負担を少なく、大きな音で気持ち良く演奏できるような配慮をしています。
勿論、右手側だけでパートも1つだけ。
それでも人数が多いので迫力のある合奏になります。
まあ、譜面置いて全員座って演奏というスペースもありませんので..
伴奏などはアンジェロさんが演奏し、アンプで拡声しています。
で、今年の合奏曲は「Volevo un gatto nero」です。
直訳すると、「黒猫が欲しかった」です。
イタリアの曲ですが、実はこれ、日本でも流行った「黒猫のタンゴ」です。
元ネタはイタリアの曲だったんですね。
終演後にステージで記念撮影をしました。
本番の緊張から解放された様子がうかがえます。
途中退場した方が2名いますので写真にはスタッフ入れて43名写っています。
今回の出演者(スタッフ除く)は41名で、
男女比は8:33、ボタン式と鍵盤式の比は10:31でした。
41名中、初出演の方は4名で、東海3県以外の参加者は7名でした。
本番が終われば、お待ちかねの打上げ会です。
昨年まで利用していたインド料理店では、人数が容量を超えてしまい
どうしようかと思っていたところ、近くに良さそうな店ができていました。
で、何故かここもインド料理店です。
普段、レッスンで行違う程度でしか交流がありませんが、
生徒さん同士の交流の場としても良い機会となりました。
練習の事や選曲の事などアコーディオンに関する話題は勿論、
全く関係ない話題でも盛り上がります。
そして、来年も頑張りましょう!という事になります。
来年も5月23日に同じ会場(港文化小劇場)の予約ができました。
今年も無事に発表会を終える事ができました。
出演された方、大変お疲れ様でした。
ご来場いただいたお客様、会場の運営をしてくださった劇場スタッフ様、
心より感謝申し上げます。
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