ドイツフェスティバル in 半田赤レンガ2025 2日目 ― 2025/10/12
半田赤レンガ建物で行われているドイツフェスティバルの2日目です。
9時に会場へ着きました。
改めて立派なブースです。
今日は天気が良さそうなので、ビールが売れますね。
半田赤レンガ建物は明治時代にできたビール工場なのです。
今も当時の復刻ビール「カブトビール」が楽しめます。
10時にフェスティバル開始です。
今日もレッスンに来ていただいている生徒さんが演奏で参加しています。
やっぱり天気が良いと客足も増えますね。
お昼になったので、AKITAハムさんで昼食の調達です。
人気があるのでかなり並んでいます。
ここでAKITAハムさんのソーセージを頂くのが
ドイツフェスティバルへ参加する時の楽しみになっています。
AKITAハムさんのサイトです。
こちらは屋外のステージですが、今日は天気は良いので
アルプス音楽団さんはここでも演奏がありました。
で、空き時間はここが空いているので、
monte accordionでも演奏に使ってください、との事!
急遽、手分けして屋外でも演奏させていただきました。
というわけで、2日間、楽しく参加させていただきました。
イベントは明日、13日もありますが、さすがに3日間、
店を休む訳にもいかないので、今日までとなりました。
当店ブースへお寄りいただいた方、赤レンガ建物のスタッフの皆様、
演奏のお手伝いをしたくださった方々、ありがとうございました。
この場を借りてお礼申し上げます。
ドイツフェスティバル in 半田赤レンガ2025 初日 ― 2025/10/11
半田市の赤レンガ建物にて、ドイツフェスティバルという催しがあり、
monte accordionの出店をさせていただきました。
ドイツフェスティバルはコロナ以前には何度か出店させていただいた事があり、
今回はコロナ以降、初めての参加です。
9時過ぎに会場へ着きました。
立派な門ができています。
monte accordionのブースは建物の南側のエリアです。
このエリアの一番手前はドイツソーセージのAKITAハムさんのブース。
AKITAハムは名古屋に実店舗があり、偶然にも当店と同じ2009年開業で、
ドイツで修行した店主の秋田さんが拘りを持って営業されています。
業種は違いますが、考え方など私と共通する部分を感じます。
南エリアの一番奥にmonte accordionのブースができていました。
とても立派なブースでビックリです。
広くてゆったりしていて、綺麗です。
今日から2日間、ここでお世話になります。
ドイツフェスティバルは11,12,13日の3日間開催で、
当店は11,12日の2日間で参加させていただく事になっています。
11時の開始と同時に演奏を始めました。
演奏ブースの隣は体験コーナーです。
円頓寺 秋のパリ祭と違って、スタート時間でも人は疎らでゆったりした雰囲気です。
今は曇っていますが、今日は雨予報です。
以前は円頓寺 秋のパリ祭でもやっていた、アコーディオン体験コーナー。
パリ祭では場所の確保が難しいのでコロナを機に演奏だけになりました。
ここは広くて人も超満員にはならないので、体験コーナーを維持しました。
赤レンガ建物の中ではゲスト奏者の演奏も行われています。
アルプス音楽団の皆さんの演奏です。
予報通り、雨が降ってしまいました。
ブースは屋根がありますが、屋外のテーブル席は屋根なしです。
雨は小雨程度なので、構わずテーブルで飲食している方もいます。
演奏は、当店スタッフの他、
当店でレッスンに来ていただいている方にも参加いただきました。
円頓寺 秋のパリ祭と共に、発表の機会になっています。
午後からは、イタリア人アコーディオン奏者で、当店のレッスンの講師も
しているアンジェロアクィリーニさんにも演奏していただきました。
アンジェロさんの演奏を聴き入っていた女性からのリクエストで
歌の伴奏をしています。
この方は学生時代に声楽を習っていたとの事でした。
突然のリクエストでも瞬時に応えられるのはやはり、プロですね..
という感じで初日は終わりました。
明日は天気は回復しそうです。
ドイツフェスティバル in 半田赤レンガ2025 ― 2025/10/03
半田赤レンガ建物にて10月11~13日に開催予定の
ドイツフェスティバルにmonte accordionが出店させていただく事になりました。
3日間のうち、11日と12日の2日間、出店予定です。
monte accordionブースでは、アコーディオンの演奏と、
未経験者と対象としたアコーディオン体験を行う予定です。
11日は11~17時、12日は10~17時の開催となります。
場所は半田市にある「赤レンガ建物」です。
名鉄河和線 住吉町駅から徒歩5分です。
ドイツフェスティバルでは、ビール、パン、ソーセージなどドイツ料理を楽しめる他、
ステージではアコーディオンを含むバンド(アルプス音楽団)の演奏もあります。
会場やイベントの詳細は下記サイトをご覧ください。
monte accordion 発表会2025 ― 2025/05/11
ゴールデンウイークが終わって最初の日曜が来ました。
今日は発表会の為、臨時休業です。
午前9時、会場前です。
天気は雨でなくてよかったです。
昨年は名東文化小劇場で行いましたが、
今年は例年お世話になっている港文化小劇場へ戻ってきました。
会場入り口にポスターが出ています。
なんとこれ、当店で作成した物ではありません。
会場のスタッフさんが頼んでいる訳でもないのに、
こんなに立派なポスターを作ってくれました!
イラストの手の恰好、習っている人みたいだし..
例年、こんな感じで作成していただけるのですが、恐縮してしまいます。
いつも本当にありがとうございます。
で、今年は15回目なんです。
途中、コロナで休止した年もありますが、あっという間に15回目です。
リハーサルが始まりました。
観客が居ないだけでセットや照明は本番と同じ。
ですが、観客が居ないと何故かうまく弾けるという..
最後に演奏する全員合奏のリハーサルです。
あと少しで開場時間。
12時ちょうど、開場です。
最初の演奏が始まりました。
最初の演奏はベテラン生徒さんの演奏。
演奏順はクジ引きなので、演奏歴に関係なく順番が決まります。
実は、1番で演奏する予定だった方が事情で前日に
キャンセルになったので、繰り上げ1番となりました。
舞台袖で出番を待つ生徒さん。
ここはいつも緊張した空気が漂っています。
舞台袖へ抜ける通路が舞台の真後ろにあります。
狭い通路を通って舞台袖でスタンバイという感じ。
昨年の会場にこの通路はありませんでした。
さて、今年も遠方からの参加者がいらっしゃいました。
東海三県以外からの参加は5名ありました。
こちらの方は滋賀県から毎月レッスンに通っていただいています。
こちらは長野県からです。
オンラインレッスンと対面レッスンが半分ずつ程度でしょうか。
こちらは静岡から毎月来てくださっています。
こちらも大阪から毎月通われています。
昨年に続き、今回も最も遠方の広島からの参加です。
オンラインレッスンを受けていただいていますが、
昨日は前日入りして、対面レッスンを受けられました。
そして、あっという間に最後の奏者です。
くじ引きで運良く?最後を引き当てました。
ソロの最後は講師のアンジェロ アクィリーニさんの演奏です。
そして、最後は出演者全員の合奏で締めました。
今年の合奏曲はイタリアの歌謡曲「フニクリ フニクラ」です。
日本でも「鬼のパンツ」で有名な軽快な楽しい曲です。
閉会して記念撮影。
皆さん、安堵の表情です。
今回演奏したのは42名で、講師、スタッフを除くと参加者は38名でした。
昨年より1名少ないですが、前日キャンセルした方がなければ
昨年と同数という事になります。
さて、本番が終われば打ち上げです。
緊張から解放されて楽しい宴会となりました。
普段、顔を合わせる機会がない生徒さん同士の交流にもなりました。
という訳で、今年の発表会も無事に終える事ができました。
ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。
出演された生徒さん、お疲れ様でした。
会場スタッフの方々、準備、運営、ありがとうございました。
来年2026年は5月24日、同じ会場の港文化小劇場で行います。
多くの皆様のご参加、ご来場をお待ちしております。
個人輸入楽器の修理 ― 2025/05/04
個人輸入で購入したというアコーディオンの修理を承りました。
実はこの楽器、少し前に修理、調律をさせていただいた物です。
その後、別な問題が出た為、再度預かる事になりました。
楽器はイタリア製ですが、最近できたメーカーのようです。
ベースシステムが特殊で、あらゆるコードが鳴らせるというものですが、
単に、通常3和音鳴っているものを2和音にしたという物です。
1音減れば邪魔する音が減るので組み合わせの自由度が上がるという事ですが、
単純なmajやminの3和音のコードを出す時は大変そうです。
まあ、スタンダードベースとフリーベースの中間という感じでしょうか?
ベースシステムの事は特に問題ないのですが、
メーカーが新しいからか、楽器を作り慣れていない感じがあります。
初回の修理も、右手スイッチ機構の構造的な問題による不具合、
リードの調整が全くできていない、内蔵マイクの部品と右手スイッチの干渉..
構造としても不合理な設計で、スイッチ類を取り外さないとグリルカバーが外せない、
スイッチ1回の操作で任意の音に変えられないなど、
普通はやらないような事になっています。
で、今回はベースの異音と、蛇腹の動きに問題があるという事で再度、預かりました。
まずは楽器を分割しましたが、内蔵マイクの線の取り回しがとても気になります。
小さな楽器なのでベースリードと蛇腹の空間が狭く、
内蔵マイクの配線がベースリードに干渉する問題がありそうです。
蛇腹の動きに問題があるという事の一因かも知れません。
ベースリードですが、一部の高級機に見られる、
L字型の木枠を採用しているので、一番低音のリードは
上の画像のように右手側のリードのある方に向かって並んでいます。
L字木枠は通常よりも高さが出るので、蛇腹を閉じた時に
蛇腹の高さ(厚さ)と殆ど同じ位の位置にリードが来ています。
ベースの音が鳴っていればリードが振れるので
更に右手側の空間を占領するでしょう。
右手リードの方を見ると、低音の長いリードは
本体のケースの端より飛び出ている事が分かりました。
この状態だと、蛇腹を閉じた時に右手リードの木枠とベースリードがぶつかります。
実際、ぶつかっている事を確認しました。
ベースの異音の原因はこの事が原因でした。
ですが、右のリードの高さを低くすることはできませんし、
ベースリードも高さを低くすることができません。
可能なのは蛇腹を新調して厚さを増やすしかありませんが
費用が大きくなるので、今回は閉じる寸前でベースの音を出さないようにする、
つまり、奏法で不具合を回避するという結論になりました。
蛇腹を少しでも開いていれば問題は出ません。
もう一つの問題は、蛇腹を開いて行くと、途中で引っ掛かりがあるというもの。
蛇腹を内側から見てみると、ベースリードとの距離がかなり近いです。
蛇腹を湾曲させるように開いて行くとリードの木枠と接触している感じです。
よく観察すると蛇腹の内側に傷がありました。
これでリードと干渉している事が確実になりました。。
リード側には蛇腹の内側の赤い紙が削れた痕がありました。
蛇腹は演奏で開いて行くとある程度の所で手の長さの限界が来て
自分側に湾曲するように開いて行きます。
この時、蛇腹の内側とリードが当たって開閉に引っ掛かりが出るという事が分かりました。
これを回避する策を考えましたが、リードと木枠は削れる余裕が殆どありません。
木枠を移動させる余地があるか確認しましたが、
上の画像のように木枠の穴と本体の穴の淵がギリギリになっていて
少しでも移動させると穴が小さくなってしまう事が分かりました。
仕方がないので、可能な限り干渉部分を削る事で対処しました。
楽器を作り慣れていないメーカーの楽器を個人輸入するという事は
とてもリスクがあると思いました。
当店で仕入れた楽器がこの状態だったらかなりのショックです。












































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