トリノへ 22008/04/26

下の続きです。

1時間並んでMole Antonelliana内の国立映画博物館へ入りました。入場料6.5ユーロ。展望台へ行く人は別料金です。中に入るとかなり暗いです。建物の中は中心部が大きく吹き抜けになっていて頭上にあるドーム部分はかなりの高さに見えます。ドーム部の上に展望台がありますが、そこへは建物の真ん中にあるエレベーターで行きます。そして、中央の大きな吹き抜け部分の真ん中をなんと、囲いが全く無いワイヤーだけで吊られたガラス張りの箱に乗って上下します。これは外から見ていても奇妙な光景です。乗ったら結構怖いかも?

建物全体が暗いのは、中央吹き抜け部分の一階が映画館の様になっていて、2枚の大きなスクリーンに映写しているからです。席はベッドの様に寝ながら見るようになっていて、頭の両サイドのスピーカーがあるので、館内は静かでもスクリーンに合わせて音が聞こえるようになっています。館内はゆったり見られるように人数制限しているために入場時に列ができているようです。中は非常に人が少ないですから。一階のスクリーンだけではなく、天井のドーム部分にも映像が出ます。模様が書いてあると思ったらそれも映像。時々変わります。

館内は、映画の歴史や原理、映画のポスターやセットなどが、非常に楽しく見られるように工夫されて展示しています。これは並んでまで見る人がいるのも頷けます。私もゆっくりと館内を見たり、寝ながらスクリーンを見て楽しみました。

この後は、駅の方へ戻りながら自動車展示会場へ..

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