Festival del Riso 32008/04/26

下の続きです。

食事も済んで、そろそろ始まりそうな雰囲気のステージへ行きました。バーでビールも調達しましたし。
席に座って暫くすると、司会者が現れ、早口のイタリア語で沢山喋った後に、バンドメンバーが出てきてショーの始まりです。キーボード1、ギター1、ベース1、ドラム1、コーラス2、ボーカル1という構成で、ボーカルの姿を見てすぐにこれはプレスリーのコピーバンドだとすぐに分かりました。顔は似てないですが、外観はそれらしくキメています。大音量のステージが始まりました。なかなかうまいです。ボーカルもですが、コーラスの女性2名は素晴らしいと思いました。全然、脇役ではなく、気持ちの良いハーモニーです。その他のバンドメンバーもレベルが高いです。単なるコピーバンドではなく、きちんと聴かせる腕前のあるバンドでした。それを更に良くしていたのがPAでした。とても音が良かった。屋外のライブとは思えないほど、しっかり締まった低音が出ていて、各パートのバランスも良かった。知っている曲が多く、とても楽しめました。面白いのは、歌は英語なんですが、歌い終わった後は、サンキュー!ではなく、グラッツェ!なんです。いくらプレスリーのコピーでもそこだけは譲れないみたいです。
何よりも驚いた事があります。このライブ、スタートしたのは21時半ですが、それからノンストップで23時半までやりました。結構派手なパフォーマンスで連続2時間は凄い。それと、普段とても静かなVercelliの町の静かな教会の傍らで、夜中まで爆音が出せるという事にも驚きです。付近には住宅も多いというのに。イタリア人は、お祭り事にはとても寛容らしいです。ちなみに、このお祭り、今日から連続6日間あります..

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