さなぎ化2014/05/02

昨日、店の鉢植えに住み着いた蝶の幼虫を捕獲しました。
http://accordion.asablo.jp/blog/2014/05/01/7431885



9:36
出勤して見てビックリ、なんと宙吊りになっています。
昨日は頭を上にして割り箸につかまっていましたが
今は逆さ吊りでしかも、お尻一点でぶら下がっています。
時折、小刻みに揺れていますが、軽く頭を曲げた状態で固まっています。
この後、この体勢のままサナギになるのでしょうか..


14:16
食後にふと外を見ると、鉢植えのパンジーに蝶が来ていました。
近くに行ってみると、捕獲した幼虫の成虫状態の蝶でした。
ツマグロヒョウモンチョウという豹柄の羽が特徴の蝶です。
子供の頃には大抵の昆虫を見てきましたが、これは見たことがありませんでした。
それもそのはず、最近の温暖化により生息域が北上し、
愛知県でも見られるようになった種という事です。
という事で、捕獲した幼虫は、ツマグロヒョウモンチョウの幼虫、
「ひょうたん」と命名しました。
ひょうたんの運命や如何に..

16:15
夕方、仕事中に気配を感じて「ひょうたん」に目をやると、驚きの光景が..
なんと、頭の辺りがパックリと割れて鮮やかなオレンジ色の物体が出ています。



16:16
見ている間に変化して行きます。
かなり体を揺らしながら、まるで手を使わずに服を脱ぐ様な感じで
黒い幼虫時代の服が上に捲くり上がって行きます。


16:19
古い皮が一番上まで行くと、更に激しく振り子の様に揺れてビックリします。
こんなに激しく揺れて落ちないか心配になる程です。



16:20
そして突然、ポトッと古い服が落ちました。
すると、ゆれがピタッと止まりました。
どうしても上に古い服を残したくない..という感じでしたが、
本能でここまでしている訳なので凄いですね..
ここまで来るのに僅か5分。
かなり速い印象です。
昔、アゲハの幼虫を育てた時はもっとゆっくりした進行だった気がします。
確か脱皮をしないで硬化して行った様な..
それと、アゲハは頭が上で腹の両脇の細い糸2本で斜めに傾いて
くっついていた気がします。


16:24
脱皮が終了して4分足らずで体の形が変化してサナギらしくなりました。
幼虫時代と同じようにトゲトゲを伴ったサナギです。
ひょうたん、無事に蝶になれるでしょうか..

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