リード折れの修理2014/09/28

プロ奏者の方の修理を日帰りで承りました。
症状は3箇所、音が出ない事です。



楽器は古いEXCELSIOR Continental ですが、
かなり以前の物らしく、スイッチの形状は現在までの物に
似ていますが内部の構造が独特です。
通常、シーソーの様に動きますが、このスイッチは垂直に
上下します。



蛇腹留めも今までに見た事のないバネ3本の物です。
エキスパンダーの様ですね。



右手側のバルブは都度、修理されてきたのでしょう。
ロウ接着されている箇所のロウの種類が複数あったり、
接着剤で固定されている箇所もあり色々です。
そろそろバルブ材の交換時期と思います。



3箇所の音が出ない原因はシンプルでした。
リードが折れています。
プロ奏者の方はリードが折れる頻度が高いですね。
それでもそんなに頻繁にある事ではありません。
一番右に写っているリードは元々の物ではなく、
普及品のリードなので、この音は2回目のリード折れでしょうか。



リードバルブに付いている押さえバネの形状も独特でした。
最初、曲がってしまったのかと思いましたが、
全ての物が綺麗な円弧になっているので、
元々、このような形状の部品なのでしょう。



来客3名2014/09/28

今日も閉店。という訳で、シャッターを下ろそうとして、
外に出ると、出入り口脇に何かいるのを見つけました。



サッシの前に5cm程度のヤモリがいました。
目が大きくてかわいい..



ヤモリを見つつ、何かもっと大きな気配は感じて
ふと目線を移動するとそこには..
巨大なヤツがいました。
しかも、そこは「ひょうたん」も張り付いていた
シャッターの溝です。

「ひょうたん」については下記を参照ください。


虫とか嫌いな方は見ない方が良いと思います。

超巨大な何かの幼虫がシャッターのレールに張り付いていました。
かなりのサイズです。
こげ茶色の葉巻の様な形ですが、頭部はまさにモスラ。



計ってみました。
11cm位あります。
「ひょうたん」のように捕獲して何になるか見てみよう!
というのはちょっと怖いので、
箸でつまんで近くの茂みに移しました。
どんなサナギになって何が出てくるか、
ちょっと見てみたい気もしますが..



ようやく、シャッターの支柱を立ててシャッターの片側を
下ろすと鉢植えに3人目の来訪者を見つけました。
5cm程度のバッタです。
以前から鉢植えに現れ、見つけては近くの茂みに移しますが
また現れます。
同じ個体か分かりませんが以前よりだいぶ大きくなりました。

それにしてもウチの玄関は居心地良いのですかね..