再び初詣2016/01/04

正月4日目。
明日は仕事始めという事で、2度目の初詣へ自転車で出かけました。
今日もかなり暖かいです。



岡崎公園近くにある菅生神社に来ました。
岡崎公園といえば、お城のすぐ近くの龍城神社が有名ですが、
人が多過ぎるのでこちらの方が気分は良いです。
岡崎最古の神社との事です。



岡崎公園まで来たら寄りたくなるのは康生通りにある和泉屋。
今日は営業していました。



店内は昭和レトロ。
小学生の時に行った時から何も変わっていません。
今日はぜんざいを頂きましたが、赤飯のおにぎりや
みたらし団子が最高です。



まだ時間があるので八丁味噌の工場へやってきました。
八丁味噌の工場は「カクキュー」と「まるや」があり、工場も隣接しています。
今日は「まるや」の方へ行って工場見学しました。
これは外に干してある味噌樽です。



こんな風に天然石を積み上げて樽で仕込んでいます。
よく考えたら、長年岡崎市にいたのに工場に入ったのは初めてでした。
そして、意外な事実を知りました。
「まるや八丁味噌」の方がずっと早くから創業していたという事です。
私は勝手に「カクキュー」の方が老舗と思っていました。
まあ、だからと言って別に何か変わるわけでもありませんが..
どちらの会社も工場見学ができます。



八丁味噌の工場周辺には古い町並みが残っている箇所もあり、
NHK 連続テレビ小説、「純情きらり」のロケ地としても使われました。

私もこのドラマのエンディングでちょっとだけ出ました。



味噌蔵の前の道は旧東海道とのことです。
この位置から少し北に行ったところには国道1号線があり、
沢山の車が行きかっていますが、少し入っただけで
とても静かな本当の東海道がひっそりと存在しているのは不思議です。



八丁味噌の工場の裏の通りにお寺がありますが、
私のご先祖様のお墓があります。
自転車を置いてちょっと墓参り。



日が傾いてきたので再び岡崎公園を通って帰りました。
明日から仕事始めです。



85山2016/01/03

年始3日目です。
今日は恒例となっている年始の登山に行きました。



登山と言っても比較的低い標高の山です。
愛知の100山という本に掲載されている山を登っていますが
20年以上かけてやっと80個を超えました。
残っているのは標高が高い所が殆どです。



車で登山口付近まで来ました。



登山口発見。



登山開始です。
今日はとても暖かいので冬山の感じはありません。
登り始めから山頂までの2/3はかなりの急勾配です。



稜線まで出ると暫く歩けば山頂です。
という訳で、大峠の山頂に着きました。



山頂はご覧の様に綺麗なカーブの稜線上です。



展望は全然ありません。



大峠、三角点です。



三等三角点。
標高は953.7mです。



今日で通産85山です。



下りはあっという間に..
帰って新年会の予定。



山羊、山、電波塔2015/05/14

バイクのプラグ交換を行い、まだ時間があるので出かけました。



という訳で、根羽村です。
それどこ?という人が多いと思いますが長野県です。
ここが長野県?という程、南に位置していて、愛知県の北東の端にあります。
何となく高速道路に入って東京方面へ向かうと新東名への分岐があり、
何となく新東名へ向かうと、見慣れない名前の道路が出てきて、
思わず、入ってしまいました。
三遠南信自動車道というらしいです。
見た感じは高速道路ですが無料で、浜松から鳳来峡までノンストップで行けます。
この先、飯田まで繋がるらしいので国道151号の予備というか
バイパスという感じでしょうか?
水窪や青崩峠といった難所を通すらしく、何の為なのかはよく分かりません。
思わぬワープができた為、行き先を愛知県の端にある茶臼山に決めました。


茶臼山高原に着いて、人のあまり集まらない駐車場に停めて、
ふと先の緑地を見ると何かいるのが分かりました。



そこには立派なヤギが..
使っていなさそうな朽ちたテニスコートと駐車場の合間にある緑地に
紐で繋がれていました。
行き来できるように長く渡したロープに短いロープが動けるように繋いであります。



そう言えば、先週のドラマ撮影でもヤギを見たところです。

短い期間にもう一度ヤギに出会うとは思ってもみませんでした。
近づいて見ていると顔でグイと押してきます。
獰猛な感じではなく、ゆっくりと近づいてきてかなりの力で押してきます。
相撲でもしている感じですが、これは習性でしょうか?
ドラマ撮影の時も、休憩中に子役の小学生が押されて後ろに転ばされていました。



暫くするとどこからともなく子ヤギが現れました。
こちらは繋がれていません。
子ヤギを見るとユキちゃんと思うのは、やはり40代特有でしょうか..



その後、子ヤギは3匹現れました。
周辺の草を無心に食べています。
因みに子ヤギは押してきません。



十分にヤギを堪能したので、バイクの所に戻ろうとすると、
子ヤギがついてきそうに..



バイクまで戻って来ましたが、子ヤギが1匹、下に降りています。



暫くするとバイクの所まで来てしまいました。


ですが、すぐにトイレ周囲の雑草を食べ始めました。



3匹揃ってトイレ裏の雑草を無心に食べています。
ヤギ除草は結構高効果ありそうです。
歩道の向こうはすぐに道路なので、車に轢かれなければ良いけど..



高原の道路を移動してスキー場のある大きな駐車場に来ました。
この緩い斜面がスキー場になっています。
スキー初心者の時に数回、お世話なった懐かしい場所です。
冬季以外は歩いて登れるようになっています。
スキーのリフトは雪が無い時も動いていて自力で行けない人も
山頂へ行けるようになっています。



頂上目指して歩いていると、また何かいます。
今度は野生のタヌキでした。
茶臼山へ来る途中の案内標識はタヌキのデザインですが、
本当にいるんですね..



さて、頂上まで来ると怪しい人工構造物が目に入ってきます。
頂上付近には電波塔が多数ある、愛知県内でも有数のアンテナ萌えスポットです。
5月ですが標高が高いのでまだ、菜の花が咲いています。



頂上から伸びる林道の先にはアンテナタワー群が!



これはKDDI の設備です。


重要設備には有刺鉄線が張ってあります。
新城市消防無線、萩太郎山中継所、と書いてあります。
実は、茶臼山スキー場のトップになる部分は茶臼山ではなくて、萩太郎山なんです。
茶臼山の山頂は高原の別の場所にあり、歩いて登る事ができます。



謎のパラボラです。
後ろの2本はKDDIです。



結構沢山の電波塔があります。
だいぶ以前に来た時はこんなにありませんでした。
山頂などにある各地の中継所は近年、減ってきていますが、ここは逆です。



こちらには茶臼山と書いてあります。
本当の山名を使うか、地域名としての茶臼山を使うか..というところでしょう。



先ほどのタワーを反対側から見てみました。
パラボラが鈴なりです。



網でできたパラボラと、八木アンテナの中継施設もあります。



山頂まで戻って来ました。
ご覧の通り、萩太郎山と書いてあります。
萩太郎山のある所は愛知県で、茶臼山は愛知と長野の境界です。
愛知県最高峰が茶臼山で、標高は1415mです。
最高峰の茶臼山から名前を取って一帯は茶臼山高原となっています。
スキー場は、萩太郎山スキー場となる筈ですが、語呂が悪いか?



天気が良ければ中央アルプスや南アルプスの山々が見られますが、
今日は曇っているので見えません。



リフトです。
登りも下りも、歩きましたが、さすがに登りはちょっと苦しかったです。
リフトの下の辺りがピンク色に見えているのは、芝桜です。
来週から芝桜まつりが行われ、その準備をしています。
最近はかなり有名になって来て、地元もかなり力を入れているようです。
期間中はかなりの来場者があるらしいですが、私は行った事はありません。
今日は空いていてちょっと芝桜も見られて良かった。
また暑い時期に避暑とヤギを見に来てみたいですね。
そういえば、牛は全く見なかったな..


TVドラマ撮影22015/05/05

NHK名古屋放送局製作のテレビドラマにエキストラで出演する事になり、
昨日はその収録に出かけましたが、雨天中止という事で
本日、再びNHKへ行ってきました。



昨日と同様に朝6時にNHK名古屋放送局へ向かいました。
勿論、修復した小道具のアコーディオンを持参して。
今日は昨日と違って雲ひとつ無い晴天です。
昨日は初めてのスタジオで色々と戸惑いましたが、
今日はちょっと馴れて、着替え、汚しメイクとスムースにできました。
ですが、やはり周りの人は役者や役者志望の人ばかりですので、
独特の雰囲気で緊張します。
写真は、NHKから出て撮影現場へ向かうロケバスです。
今日は子供の日ですが、まだ朝早いので道路は空いています。



ロケバスの一番前の補助席に座っていますが、既に着替えていますので、
格好はこんな感じになっています。



1時間程度で撮影現場に到着しました。
場所は知多にある古い紡績工場の跡地です。
建物が並ぶ広めの未舗装の道路を通りに見たて、
そこに闇市が再現されているという感じです。
現場では既にセットが組まれており、撮影スタッフの方も準備万端という感じです。
まだ8時前ですので、朝早くから現場入りしているのだと思います。
撮影は大変ですね..



紙に手書きで書かれた簡単な配置図を渡されました。
所々に動きの指示がある箇所もあります。
この図に従ってエキストラが配置されますが、現場ではかなり変更がありました。
私の立ち位置も少し変更になりました。
撮影の現場というのはこんな感じで常に変化しているようなので
本当に大変と思いました。



こちらもエキストラの一人です。
本当は人が引っ張って歩く予定のようでしたが、あまりにも力が強く、
言う事をきかないので木に縛られて固定になりました。
他にもチャボが動物エキストラとして用意されていました。
動物を使っての撮影も大変そうでした。



ロケ地となっ紡績工場跡地ですが、かなり広い敷地で
跡地と言っても荒れていないので今も管理されているようです。
建物脇にはこんな風に花が咲いていて、綺麗な公園のようでした。
撮影の合間にちょっと散策しました。



木製の電柱が現役です。
線も繋がっているようですので、本当に現役という感じです。
私が小学校の低学年だった頃はまだこんな電柱が沢山ありましたので、
大変懐かしいです。



電柱のトランスも昔のままです。
小学校の時から機械や電気が好きだったので、
電柱のトランスもよく眺めて喜んでいました。



小学校にはこんな感じの校舎があり、私も4年生までは
こういう感じの木造校舎で授業を受けていました。
保存状態がとても良いのに驚きです。



そんな古い建物が多数残っているところで、こんな風に撮影がされています。
因みに、ここで紹介した建物や電柱などはドラマでは出てきません。
念のため..



さて、撮影の方はというと、私は位置を少し変更され、建物の日陰になる
最も端の位置で、立ったままで演奏するという事になりました。
また、当初、黒いサングラスをかける予定でしたが、目立ちすぎるので無しとなりました。
私の予想ですが、傷痍軍人なのに、足に包帯も無く、サングラスも無いので、
相当小さく映るか、或いは、首から下しか映らないのではないかと思います。
劇中では全く取り上げられない背景の様な役で、
近くにカメラが来た事もないので、殆ど映らないかも知れません。

撮影中の演奏は右手だけですし、前夜の練習の成果もあり、
それなりに出来ていたと思います。
ですが、撮影の最後に、持参した楽器で左手も入れて音だけ取るという時は
急に楽器を持ち替えた事や時間がおしていて慌てた空気感の状況で、
譜面を見る事もできなかったので、ミスだらけの酷い演奏でした。
恐らく、使われる時間は短いので問題の無い所だけ取り出せばなんとかなるか..
という感じです。
この辺りがプロじゃないよね..と、自分で思いました。

結局、NHKに戻って解散となったのは15時頃でした。
早朝に食べて以来何も食べていなかったので、すぐに近くのオアシス21にある
飲食店で食事をして、店まで戻っていつも通り仕事をしました。
今日も長い一日でしたが、貴重な経験をさせていただきました。
実際の放送では一瞬映るかどうか、というところですが、
なかなか見ごたえのありそうなドラマですので、是非、ご覧ください。

ドラマのタイトルは「鬼と呼ばれた男 松永安左ェ門」という名前で、
9月19日(土)午後9時にNHK総合で全国放送予定です。


さくら2015/04/02

今日は木曜で定休日。
ちょっと気晴らしに車で30分程度の海岸に行きました。


西浦という三河湾にある小さな半島ですが、
先端にはちょっとした温泉街があり、景色の良いところです。
その半島の先端に小さな小山があり、歩道で登れる様になっています。
実は昨年も同じ時期に来ています。



少し登ると海岸線と温泉街が見えます。
今年、温泉街の一角で火災があり、昨年と少し見た目が違います。



この小さな山の一帯には桜が所々にあります。
今年は少し暖かくなるのが早かったので既にピークは過ぎていて、
緑の新芽が見えています。
昨年は4月3日で丁度見ごろでした。



「万葉の小径」という名前が付いた遊歩道なので、
途中に歌が書いてある立て札があります。
好みの問題ですが、私は何も無い方が気持ち良い気がします。
まあ、それではただの小径になってしまうという事でしょうか。



10分も登らないうちに頂上に着きます。
頂上には神社があります。



境内には巨大な椎の木があります。
樹齢は相当あると思います。



境内への急な階段です。
転んだら一番下まで行きそう。



階段の入り口にある鳥居です。
神社の名前は稲村神社です。


神社の鳥居付近は大変眺めが良い場所です。
今の時期は桜と海が同時に見られます。
今日は天気がイマイチなので空も海も青く見えませんが..



少し登って気温が低いからでしょうか、登り口付近の桜みたいな
新芽は殆ど出ていません。



暫く歩道を行くと「朝日が輝く丘」という展望台があります。
三河湾を一望できる気持ちの良い場所です。
天気が良ければ対岸の渥美半島もハッキリ見えます。
看板の解説によれば西浦が万葉集に読まれているとありますので、
それに因んで万葉の小径と名付けられたという事ですね。
ここにある希望の鐘というのを鳴らせば、開運招福、身体健全、商売繁盛!
という事です。



これが展望台の隅にある希望の鐘です。
付近は誰も居ませんが小心者なので鳴らしません..
先ほど、稲村神社でちゃんと商売繁盛の祈願しましたのでヨシとします。



西浦近辺に来たら寄るのはここです。
名物屋という干物店ですが、ここの「べっこう姿焼き」は素晴らしい一品です。
勿論、私も買って帰りました。
ネット販売はありませんが、電話で受注できるようです。
店主様の話では、他のみやげ物店などには卸していないそうです。