成型、焼成 ― 2025/03/13
今日は木曜で定休日。
昨日作成した生地を成型して焼成(焼き)を行いました。
成型の為にクッキーの抜き型を買いました。
適当に面白そうな物を購入しましたが
袋から出してみるとこんな感じ。
そして、メインはこちら。
今回の最大の目的は、昨年、アメリカで購入した
ゾウアザラシの抜き型で作る、鳩サブレーならぬ、
ゾウアザサブレーです。
2月27日の記事にも少し書きましたが、
昨年、ゾウアザラシ見たさにアメリカまで行きました。
2箇所の野生ゾウアザラシのコロニーへ行きましたが、
そのうちの一つ、Año Nuevo State Park という所の
売店でこの抜き型を見つけて買ってきました。
型の大きさは丁度、鳩サブレーと同じ位の大きめサイズ。
9ドルでしたが、これで1400円位だからやっぱり
アメリカの物価は高い?
抜き型の形は単純なので、ただ抜いただけでは
何だか分からないでしょう。
抜き型の袋の中に絵が入っていましたが、こんな感じに
デザインできれば言う事なしなのですが..
生地を伸ばして型抜きしてみました。
押し付けるまでは簡単ですが、この後切り出すのが結構大変。
今回の生地はクッキーよりもバター率を上げたので
手で触っているとすぐに柔らかくなってきて
切り抜き作業が大変でした。
切り抜いて棚板に並べました。
目の所は型で丸い痕を付けたものと、
チョコチップ(溶けないタイプ)を入れたものと2種類作成。
初回の焼成です。
上下2段で行っています。
うまく行くか..
焼き上がりました!
棚の周囲と中央で焼け具合に多少の差が出ましたが
うまくできている感じです。
これは中段の方。
こちらは上段の方で、目にチョコチップを入れていない方です。
上段の方が焼けが強い事が分かりました。
焼成2回目。
やはり上段の方が焼けが強いので、上段を抜いて
中段のみで追加加熱して調整しました。
目はチョコチップの方が良い感じなので
2回目以降はチョコチップを採用。
合計3回の焼成を行いました。
完成した物です。
見た目はなかなかの出来です。
カタツムリの抜き型は結構気に入っています。
さて、メインのゾウアザラシは..
結構いい感じで出来ました。
できたてを食べてみましたが、バターを増やしたので
味の方もクッキーというよりサブレー? で狙い通り。
型に付いていた絵と比べると、
だいぶ可愛いい感じのゾウアザサブレーになりましたが。
大量に焼いた2/3は親兄弟に進呈して、残りはご自宅用。
保存に丁度良い入れ物がありました!
型抜きが思ったより大変でしたが、またの機会に
作ってみようと思います。
準備 ― 2025/03/12
今年もこの時期がやってきました..
毎年、3月に手作りで菓子を作っています。
という事で、明日の為の準備を始めました。
今回の材料はこれだけ。
小麦粉、バター、砂糖、卵と、シンプルです。
今回は手作り菓子の定番、クッキーをやろうと思いますが、
実は過去に一度もやった事がありません。
もっと面倒な物は色々とやったのですが..
バター2本。
片方は無塩でもう一方は普通の有塩です。
無塩の方が高いのは何でだろう..
昔なら室温で放置するのですが、今はレンジで温度指定すれば
簡単に柔らかくできます。
と言ってもこのレンジ、もう20年以上前の物です。
今は無きサンヨー製で、型落ちを安く買いました。
いつ壊れるか..
レンジで20℃指定で加熱した後に、手動でレンジ加熱を追加して
すぐにポマード状になりました。
粉糖を投入。
お菓子作りの「あるある」ですが、
入れる砂糖の分量に驚愕します。
実際、作った物は小分けに食べるから問題ないのですが..
卵2つ。
画像では分かりにくいですが、殻が僅かに青いです。
アロウカナという鶏の卵で少し青味のある殻が特徴です。
特殊な卵ですが、6個入りで一番安かったのでこれになっただけです。
多分消費期限が近いから?
卵の中身は青くありませんでした。
当たり前?
バター、砂糖、卵までは簡単に混ざります。
ここから小麦粉を少しづつ入れて攪拌します。
小麦粉を増して行くと段々と混ぜるのが重くなってきます。
勿論、機械は持っていないので手動です。
お菓子作りは筋トレになります。
全ての小麦粉を入れるとかなり固い感じになりました。
ここまで来ると手がヤバい感じになります。
明日は筋肉痛か..
できた生地を3つに分けてラップで包んで冷蔵庫へ入れて準備完了!
成型、焼成は明日。
菓子作りでは焼成とは言わないかも知れませんが、
私の前職ではこう言っていました。
初詣2025 ― 2025/01/02
正月2日目。
動かずに食べてばかりでは体に悪いので、
初詣という名目を作って出かけました。
自宅から徒歩3kmにある六所神社へ来ました。
このところ毎年来ていますが、意外にも2日の昼は空いていました。
1日は長蛇の列で並ぶ気も起きませんが、列は5メートル程度でした。
2023年の記事はこちら。
初詣: cookie's blogここの本堂はとても綺麗な装飾が施されています。
中央には龍。
両サイドには獅子。
軒の角材にも細かい装飾があります。
本堂の側面に行くと細かい彫刻が幾つもあります。
大抵は動物と植物のセットで、これは鹿とモミジ。
これは猿と琵琶でしょうか?
イタチ?と葡萄。
鬼瓦には葵の紋があり、先端には菊の紋?
派手な本堂の隣に地味な社があります。
パッと見、地味なのですが、軒下には色鮮やかな彫刻があります。
何故か殆どが鳥類で、植物とセットになっています。
鳩と椿?
鴨と稲穂?
猛禽類と竹。
キジと紫陽花?
日本には居ない孔雀も。
六所神社の建物を鑑賞しつつ、今年も「招きみくじ」を。
今年も黒でした。
おみくじは中吉でした。
騒がず精進せよ、という感じでしょうか。
占いというより戒めですね。
六所神社をあとにして、徒歩10分程度で名鉄 東岡崎駅まで来ました。
すると、昨年まで見えていた駅ビルが..
そして構内も改装中で、いつも初詣に食事していたロッテリアもありません。
まあ、ロッテリアに行きたいという訳ではなくて、
年始でそこしかやっていないから、というだけの事ですが。
駅の表に大きな表示板があり、旧駅ビルの写真がありました。
これを見ると、もう駅ビルは無いのか..という寂しさが沸きます。
2021年に訪れた駅ビルの記事があります。
駅から北へ向かい、菅生川まで来ました。
市民税の無駄遣い、人しか渡れない巨大木製橋を渡り対岸へ。
この橋の両側170mには以前からある立派な橋が架かっています。
僅か340mの区間に3つも橋があるという事です。
橋を渡ったすぐ先に老舗の喫茶店「丘」があり、営業していました!
渡ってきた橋は「丘」専用か?と思うくらい、
端の前後に重要な施設や道路はなく、何の為なのか全く不明です。
2022年の初詣の時に初めて訪れた「丘」ですが、
今も変わらずの内装でした。(少し進化しているかも?)
今日のBGMは豊橋出身のシンセ奏者、喜多朗さん。
NHKのシルクロードのテーマが有名ですね。
個人的には棚にあるレイモン ルフェーブルのLPが気になります。
私が初めて自分で購入したCDが、ジェットストリーム(JAL提供の
FMラジオ番組)のレイモンルフェーブルオーケストラの物でした。
時代はレコードからCDへ移る頃で、初めて買ったのは
レコードではなくCDになりました。
勿論、それ以前はレコードレンタルで色々借りて、
カセットテープに録音して聴いていましたが。
今では想像もつかない人が居ると思いますが、
その頃はレンタルレコードが全盛期でした。
おかげで、低コストで沢山の音楽を聴く事ができました。
今はネットで沢山の音楽や動画を見られますが、
低質な物も多く、それを見極める判断ができない方には
害になるという問題があります。
良い物はタダにはならないという考えが必要です。
丘の内装ですが、ギラギラの銀の反射素材をベースに、
カラフルな装飾がしてあるという感じです。
手作り感満載の装飾ですが、プラスして昭和レトロな物があります。
レコードやオープンリールもそうですが、その他、ポータブルラジオ、
テーブルゲーム、壁面シャンデリア等々
ギラついた内装ですが、何故か落ち着く不思議空間です。
今日はカレーを頂きました。
エッグカレーがウリの店ですが、今日はエッグ無しで。
推測ですが、一般的な業務用カレーではないと思います。
色は濃く、塩味は薄く、甘みがあり、遅れてスパイシー感が来る感じ。
スプーンに巻かれた紙ナプキンに昭和感があります。
追加でコーヒーも頂きました。
ランチに追加の場合は割り引きになります。
付属する小さなお菓子は愛知限定の習慣らしいですが、
元々このような感じしか知らないので実際は分かりません。
伝票と一緒に丘ステッカーが来ました。
これ、ひとつずつ手切りで作られているらしいです。
店内のいたる所に貼ってある丘は、お客さんがもらった物を
その場で貼って行って増えているのでしょう。
手書きのメッセージを書いて行く人もいます。
壁にも丘だらけ。
よく見ると、ポータブルラジオから延びるアンテナに追加の線が..
さらに注意してみると、置いてあるラジオは電源が入っていて
小さな音でFMが鳴っていました。
これも演出なのでしょう。
照明の傘の内側にまで丘が貼ってあります。
照明器具はレトロな感じですが、電球はLEDでした。
環境には配慮しているという事でしょうか。
というより電気代節約かな。
照明器具の線が天井に繋がっていますが、
配線が途中で接続されていて、ビニルテープで巻いてあります。
ちょっと危険な感じで、火事にならなければいいけど..
と、思いましたがLEDなら電流も少ないので
多少の接触不良があっても火事にはならないかも?
喫茶レストラン 丘を出て、菅生川の遊歩道へ下りました。
水仙と椿の競演が楽しめます。
春になると桜と菜の花が楽しめます。
菅生川を西に進み殿橋をくぐって土手を登ると菅生神社があります。
コンパクトな境内ですが私の好きな場所です。
参拝者の列は殆どありませんでした。
手書きの行灯が並んでいて綺麗です。
同じ敷地内にはお稲荷さんも。
こちらもお参りしました。(商売繁盛!)
道路脇にある看板です。
これによれば、岡崎最古の神社という事で、
なかなか凄い神社なのです。(すごう神社だけに..)
更に西へ行くと岡崎城があります。
そしてその隣には龍城神社があります。
ここは長蛇の列です。(巳年だけに..)
というか、ここは毎年こんな感じです。
参拝者の列は右へ巻き込み、城のお堀に沿ってぐるりと回り込んで
100メートル程度まで続きます。
あまりに列が長いのでいつも列を見るだけで満足します。
家康を祀っているからなのか、大人気です。
すぐ近くの菅生神社と差があるのは何でだろ?
岡崎城の裏手に周ると武将隊のショウをやっていました。
結構沢山の人が見ています。
武将隊のすぐ向かいには、NHK大河ドラマ「どうする家康」
に合わせて急遽建てられた土産物売り場があります。
どうする..が終わった後、どうしたのかと思ったらまだありました。
建物の一角では岡崎出身のイラストレーター、
内藤ルネさんの作品展示会が行われていました。
昭和の少女漫画的なイラストやパンダのイラストで有名ですが、
生誕地は羽根町という事で、私のとなり町でした。
イラストの展示と共に販売もしていました。
イラスト以外にも当時のグッズが展示されています。
これらは全て撮影可でした。
土産物売り場の裏手には大きな花時計があります。
これは私がここへ初めて来た頃からある古い物です。
最低でも50年は存在していると思います。
調べてみると1960年という事でした。
花の部分は頻繁にデザインを変えているようです。
私がとても気になっているのは、3時の位置にあるマンホール。
リコーエレメックスと書いてありますが、
その下に愛知時計電機と書かれている筈です。
小学生の頃からこのマンホールの中が気になって気になって..
という事で、今見ても中に入ってみたい衝動が起きます。
岡崎城から別ルートで戻ってきましたが、
途中、イオンモール岡崎の敷地内を通過しました。
それで、イオンまで来たなら隣は町内の神社がある、
という訳で、最後は最寄りの神社に来ました。
ここは通っていた中学校のすぐ近くですが、
まさか神社の裏に大きなショッピングモールができるとは
思ってもいませんでした。
いつもは年明け後の1時頃に来ていましたが、
2日の昼ともなると参拝者も殆どいません。
ですが、まだ仮設テントがあり、お神酒を頂けました。
夜中に来ると浅い陶器の皿ですが、紙コップで多量に頂きました。
残っても仕方ないからでしょうか?
という訳で、徒歩10kmの初詣でした。
2025年も良い年になりますように..
名古屋オクトーバーフェスト2023 ― 2023/07/12
名古屋の中心部で、10月でもないのに、行われている
名古屋オクトーバーフェストへ久し振りに行ってみました。
明日は木曜で休みという事で、土日休みの方の金曜的な感じです。
今日は夕方になって、湿度が低くて屋外が過ごしやすいというのもありました。
4年ぶりの開催との事です。
ちょっと海外に行ったような雰囲気が楽しめます。
私は2015年に行って以来です。
今日のお目当てはここ。
ヴェルテンブルガーという醸造所のビールです。
頂いたのは、白ビール(ヴァイスビア)です。
苦いビールが苦手なので、白ビールがお気に入りです。
ドイツのビアホールみたいに長机が並べてあります。
最前にはステージがり、楽団がいます。
比較的前の方で、少しサイドの微妙なポジションに来ました。
最前中央付近は、特に盛り上がりたい人の場所です。
こんな風に時折、乾杯の音楽と共にみんなで乾杯をしますが、
音楽に合わせて踊ったりもします。
勿論、初対面の人と乾杯したり、踊ったりするのですが、
静かに飲みたい人は、後方やサイドに座れば大丈夫です。
ここは日本か?と思えるほど、皆さん陽気に楽しんでいます。
そして、良い音楽と平和な時間が流れています。
2022年に行ったベルギービールの催しは
大音量で耳障りなBGMで最悪だったのとは対照的です。
さて、今日のお目当てはビールだけではなく、楽団のアコーディオンです。
檜山学さんがバンドメンバーなのです。
2015年の名古屋オクトーバーフェストでは、海外からの楽団が来ていましたが、
残念ながらアコーディオンがVアコでした。
今日は生アコで、しかも檜山さんという訳で、これを聴かない訳には行きません。
そして、実はこの楽器、昨年、私が調律をさせていただいた物という事で、
やっぱり、どういう感じになっているか確かめたいという気持ちもあります。
そして..
ビールは1杯で切り上げて、同じ公園内にあるメキシコ料理店に来ました。
フェストのビールは美味しいのですが、とても高いので..
まあ、ミュージックチャージ込みと思えば、高いという感じもありませんが。
単に、ここの料理が食べたかったというのもあります。
飲み物はサングリアで、右にあるのはハラペーニョのチーズ入りフライです。
勿論、タコスも頂きました。
花見and花見 ― 2023/03/30
今日は木曜で定休日。
3月も終わりで暖かくなり、天気も良さそうなのでバイクで出かける事にしました。
エンジンをかけるのは何カ月ぶりでしょうか..
それでも簡単に始動できました。
購入して30年も経つ割にエンジンの調子は良いです。
昨年、車検に出して調整しているというのもあるでしょう。
それにしても、30年で43397kmとは..
という事で、阿木川湖という人工のダム湖までやってきました。
ここに用事がある訳ではありませんが、程よい距離で目的地にしやすいという感じ。
自宅からすぐに高速道路に入りましたが、高速道路の巡航の気持ち良い事!
エンジンは調子が良いですし、タイヤが新しいので安心感が違います。
ずっと高速道路ではつまらないので、途中、「せと品野」というインターで降りて
ワインディングが続く国道363号でここまで来ました。
施設にある表示です。
自宅は岡崎市ですが、ここは岐阜県恵那市になります。
岐阜と言ってもかなり南東にあります。
説明によると、中津川、恵那、土岐、多治見へ水を供給し、
愛知用水へも流れているようです。
岐阜県という事で桜はまだ咲き始めかな..と思いましたが、
見事な満開でした。
桜越しにダムが見えます。
このダムは岩を積み上げて作られている、ロックフィルダムという構造です。
なので、一般的なコンクリートのダムのように垂直な壁という感じはなく、
なだらかで、ゴツゴツした岩の見た目です。
詳しくはこちらで↓
朝早く出た訳ではないので、丁度お昼時となりました。
以前はダム資料館に併設のレストランがありましたが、
今はここしか営業していないようです。
資料館は今もやっていますが、ウチと同じ木曜休みなので、
最近は見られません。
ダムに来たらやっぱりダムカレーですよね?
ダムカードもあるとの事です。
駐車場近辺には桜の木が沢山あり、地元の人とみられるグループで
お花見をしている人が沢山いました。
桜を堪能して次の目的地に向かいます。
次に来たのはここ、恵那市にある、栗きんとんで有名な川上屋の恵那峡店。
平日なのに車が沢山停まっています。
ダムカレーを食べたばかりですが、川上屋でお茶。
モンブランパフェとコーヒーを頂きました。
一休みして、帰る前にもう一カ所、寄り道します。
次に来たのは、恵那市の隣の中津川市にある二葉軒という和菓子屋さん。
創業大正7年の饅頭屋さんです。
食べる場所はないので持ち帰りのみです。
恵那饅頭買いました!
名古屋の納谷橋饅頭なき今、私のお気に入りです。
中津川からは高速道路のみで、あっという間に帰宅しました。
まだ明るい時間です。
今日の走行距離は、215kmでした。
さて、昼間に岐阜で桜を堪能しましたが、夜は地元の夜桜見物に来ました。
岡崎市は満開を少し超えた感じですが、まだ見頃です。
来週の木曜だとかなり散っていると思うので、今日しかチャンスがありません。
今日は満月(に近い)月が出ていますので、
空が明るく、夜桜見物には最適です。
最近作られた人のみ渡れる大きな橋です。
桜の時期ですが、殆ど誰も歩いていません。
この橋については昨年の桜の時期に書いています。
新しい橋のすぐ近くにある、以前からある殿橋です。
こちらは歩道にも人が沢山います。
橋の照明は短い時間で頻繁に色が変化しますが、正直、下品な印象です。
一つの色で固定する方が雰囲気は良いでしょう。
せめて、変化させるなら10分以上の間隔が欲しいところです。
岡崎城が見えるところまで歩いてきました。
岡崎城のライトアップは、私の記憶が残っている範囲では昔からこの色です。
勿論、色の変化はしませんし、点滅もしません。
NHK大河ドラマ、「どうする家康」に合わせて作られた施設ができていました。
大きな土産物販売所も稼働しています。
さて、ドラマ終了後にも観光客を呼び続ける事ができるでしょうか。
これが良いきっかけになればと思います。
今日は月明りが明るいので、カメラを調整すると昼間のように写ります。
微妙に昼間とも違う綺麗な写真が撮れました。
帰宅して、買ってきた恵那饅頭を頂きました。
最後は、花より団子。
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